葛の葉葛(読み)くずのはかずら

精選版 日本国語大辞典 「葛の葉葛」の意味・読み・例文・類語

くずのは‐かずら‥かづら【葛葉葛・葛葉蔓】

  1. 〘 名詞 〙 植物くず(葛)」の異名
    1. [初出の実例]「長き夜を秋くり返し今朝だにも風吹きたえぬ葛のはかつら〈三条西公条か〉」(出典:千首和歌太神宮法楽(1542)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む