葛織(読み)くずおり

精選版 日本国語大辞典 「葛織」の意味・読み・例文・類語

くず‐おり【葛織】

  1. 〘 名詞 〙 葛布(くずふ)で織ること。また、その織ったもの。
    1. [初出の実例]「五月と云ふのに藍微塵の葛織りの袷羽織を引っかけて」(出典:蓼喰ふ虫(1928‐29)〈谷崎潤一郎〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む