葦の花(読み)あしのはな

精選版 日本国語大辞典 「葦の花」の意味・読み・例文・類語

あし【葦】 の 花(はな)

  1. 秋、葦の茎の上に開く白色穂状の花。葦の穂。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「あしの花、さらに見所なけれど、みてぐらなど言はれたる、心ばへあらんと思ふに、ただならず」(出典:能因本枕(10C終)七〇)
    2. 「狼も一夜はやどせ芦の花」(出典:俳諧・笈日記(1695)下)

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