葦分舟(読み)あしわけぶね

精選版 日本国語大辞典 「葦分舟」の意味・読み・例文・類語

あしわけ‐ぶね【葦分舟】

  1. 〘 名詞 〙 葦の生い茂った間をこぎ分けて行く小船。多く、物事にさしさわりの多いことにたとえていう。あしわけおぶね。
    1. [初出の実例]「とまるべき浦にもあらぬをいかなればあしわけぶねの漕ぎ帰るらん」(出典:栄花物語(1028‐92頃)殿上の花見)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む