精選版 日本国語大辞典 「葦屋」の意味・読み・例文・類語
あし‐や【葦屋】
- 〘 名詞 〙
- ① =あし(葦)の屋
- [初出の実例]「山がつの芦屋にかける竹すがきふしにしくとも思ひけるかな〈源俊頼〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)恋)
- ② 「あしやがま(蘆屋釜)」の略。
- [初出の実例]「斎前海阿来賀。葦屋小鑵子一口持来」(出典:蔭凉軒日録‐長享二年(1488)正月二六日)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...