蒔岡鶴子(読み)まきおか つるこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「蒔岡鶴子」の解説

蒔岡鶴子 まきおか-つるこ

谷崎潤一郎小説細雪(ささめゆき)」の登場人物
大阪船場の旧家長女。婿をとって家をつぐが,暖簾(のれん)は人にゆずり,銀行員となった夫とともに東京にうつる。世間知らずで悠長なため,妹雪子の見合いのさまたげになったりする。小説は昭和18年から「中央公論」に発表

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む