蒲色(読み)カバイロ

精選版 日本国語大辞典 「蒲色」の意味・読み・例文・類語

かば‐いろ【蒲色・樺色】

  1. 〘 名詞 〙 染色の名。蒲(がま)の穂の色。赤みを帯びた黄色。オレンジ色。かば。
    1. [初出の実例]「何声色とは聞(きか)ない染色だな。ヱヱかば色の事であろ」(出典浄瑠璃伽羅先代萩(1785)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む