蓁蓁(読み)シンシン

デジタル大辞泉 「蓁蓁」の意味・読み・例文・類語

しん‐しん【×蓁×蓁】

[ト・タル][文][形動タリ]草木の葉がよく茂っているさま。
「此園荒蕪―蔓々吾之を欲せず」〈西周・明六雑誌一二〉

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精選版 日本国語大辞典 「蓁蓁」の意味・読み・例文・類語

しん‐しん【蓁蓁】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 木の葉などが盛んに茂るさま。
    1. [初出の実例]「庭草荒兮蓁々、砌石細兮磷々」(出典:朝野群載(1116)二・沈春引〈惟宗孝仲〉)
    2. 「此園荒蕪蓁々蔓々吾之を欲せず、汝墾闢して旧根を芟夷し以て此新種を播せよ」(出典:明六雑誌‐一二号(1874)教門論・七〈西周〉)
    3. [その他の文献]〔詩経‐周南・桃葉〕

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