最新 地学事典 「蓼科火山」の解説
たてしなかざん
蓼科火山
Tateshina volcano
八ヶ岳火山列の最北端を占める更新世後期に形成された溶岩丘。標高2,530m。山頂に直径100mの不明瞭な火口跡。溶岩流は山頂から北西・西・南方へ最大3km流下。岩石は流理構造の発達した,同源捕獲岩に富むガラス質の角閃石安山岩(SiO261~63%)。
執筆者:河内 晋平
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...