最新 地学事典 「蓼科火山」の解説
たてしなかざん
蓼科火山
Tateshina volcano
八ヶ岳火山列の最北端を占める更新世後期に形成された溶岩丘。標高2,530m。山頂に直径100mの不明瞭な火口跡。溶岩流は山頂から北西・西・南方へ最大3km流下。岩石は流理構造の発達した,同源捕獲岩に富むガラス質の角閃石安山岩(SiO261~63%)。
執筆者:河内 晋平
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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