蔀関牛(読み)しとみ かんぎゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「蔀関牛」の解説

蔀関牛 しとみ-かんぎゅう

?-? 江戸時代後期の画家。
蔀関月(かんげつ)の子。父に画をまなび,書,篆刻(てんこく)にもすぐれた。「女諸礼綾錦」「挿花百練」などの版本の挿絵をえがいたほか,「古状揃具註鈔」など往来物の著作がある。一説に天保(てんぽう)14年(1843)死去。大坂出身。名は徳風。字(あざな)は子偃。通称は仙三。別号に2代荑楊斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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