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蔡廷かい さいていかいCai Ting-kai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蔡廷かい
さいていかい
Cai Ting-kai

[生]光緒18(1892).4.15. 広東,羅定
[没]1968.4.25. 北京
中国の軍人。保定軍官学校卒業。 1929年国民革命軍師長,32年上海事変で十九路軍を指揮して日本軍と戦い抗日英雄と称賛された。 33年秋,福建人民政府軍事委員会主席となったが蒋介石軍によって福建人民政府が倒されたため外遊。第2次世界大戦後,国民党民主促進会 (のちの国民党革命委員会) を組織,47年反国民政府軍を編成し,48年解放区に入った。 58年 12月国民党革命委員会副主席,65年1月第3期全国人民代表大会国防委員会副主席を兼任,華僑対策,平和運動,体育振興などに幅広く活動した。

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