蔭子・蔭孫(読み)おんしおんそん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「蔭子・蔭孫」の意味・わかりやすい解説

蔭子・蔭孫
おんしおんそん

古代律令(りつりょう)官僚制において、蔭位などの特典を受ける資格のある親王諸王の子および貴族官僚の子と孫。21歳以上になると四・五位の孫を除いて蔭位が与えられた。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む