薄緑(読み)ウスミドリ

精選版 日本国語大辞典 「薄緑」の意味・読み・例文・類語

うす‐みどり【薄緑】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 青と緑との中間色の薄い色。
    1. [初出の実例]「春霞立ちにけらしな小塩山小松が原のうすみどりなる」(出典:長秋詠藻(1178)中)
  3. 令制で七位の人の袍(ほう)の色。
  4. 軍記物語に伝える太刀名称。源氏重代の太刀といい、畠山重忠所用ともいう。
    1. [初出の実例]「うすみどりといふ太刀」(出典:平治物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む