中間色(読み)ちゅうかん色

  • ちゅうかんしょく

大辞林 第三版の解説

純色に灰色を混ぜた柔らかみのある色。濁色。
色相環で、主要原色の中間にある色相。橙だいだい・黄緑・紫など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 純色に黒色または白濁色を混ぜたような色。無彩色では灰色。色あいのはっきりしない柔らかな色。
※帰郷(1948)〈大仏次郎〉花「幽かと云ひたい柔かい中間色の微妙な美しさである」
② 色相環上で、主要な原色の中間に位置する色。橙・黄緑など。
③ 対比された二色の中間の色あいを持つ色。

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