薩摩錦(読み)サツマニシキ

デジタル大辞泉の解説

さつま‐にしき【×薩摩錦】

マダラガ科のガ。体は青緑色、翅(はね)に白・青・橙色の斑紋が散在し、ガの中でも美しく、昼飛性。九州・沖縄など南部にみられる。幼虫はヤマモガシの葉を食う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さつまにしき【薩摩錦】

チョウ目マダラガ科のガ。開張約8センチメートル。はねは黒地に白・青緑・赤の斑紋があり、体は黒色で青緑色の鱗粉におおわれ、美しい。胸部から悪臭のある液体を出す。幼虫はヤマモガシの葉を食う。本州紀伊半島以南と中国・東南アジアに分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

薩摩錦 (サツマニシキ)

学名:Erasmia pulchella
動物。マダラガ科のガ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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