薫沐(読み)くんもく

精選版 日本国語大辞典 「薫沐」の意味・読み・例文・類語

くん‐もく【薫沐】

  1. 〘 名詞 〙 衣服に香をたきしめ、髪を洗って身を清めること。
    1. [初出の実例]「禽獣草木。尽薫沐光栄。神人洽和。地寧天清」(出典:懶室漫稿(1413頃)等持院殿仁山相公拈香)
    2. [その他の文献]〔鄭侠‐観孔義甫与謝致仕詩有感詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む