藤井宿祢宗貞(読み)ふじいのすくねむねさだ

防府市歴史用語集 「藤井宿祢宗貞」の解説

藤井宿祢宗貞

 平安時代終わり頃の周防国府[すおうこくふ]の国司[こくし]の1人です。井戸の中に捨てられていた木簡[もっかん]に名前が書かれていました。『玉葉[ぎょくよう]』という九条兼実[くじょうかねざね]の日記の中で、治承四年(1180年)五月二十五日条に名前が出てきます。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む