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藤井達吉 ふじい たつきち

美術人名辞典の解説

藤井達吉

工芸全般の異色作家。愛知県生。七宝陶磁器漆器・和紙・染織などの工芸制作のほか、画や書にも優れたものを残す。また、作家活動と共に、工芸革新運動等の啓蒙家として大きな役割を果たした。文展審査員。昭和39年(1964)歿、83才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤井達吉 ふじい-たつきち

1881-1964 明治-昭和時代の工芸家。
明治14年6月6日生まれ。名古屋で七宝店につとめたのち美術工芸の道をこころざし,新感覚の染織,紙工芸などを発表する。工芸革新運動にもくわわり,昭和2年帝展工芸部誕生の推進力となる。小原工芸和紙や瀬戸の陶芸も指導した。昭和39年8月27日死去。83歳。愛知県出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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