藤内名村(読み)とないみようむら

日本歴史地名大系 「藤内名村」の解説

藤内名村
とないみようむら

[現在地名]松之山町藤内名

越道こえどう川右岸に位置し、南は橋詰はしづめ村、北東猪野名いのみよう村、川を挟んで西は坂下さかのした村。越道川の小氾濫原を利用した耕地は古くから開かれ、村名も名主名田より起こったと考えられる。正保国絵図に高一七石余。天和三年郷帳では高一五石六斗余、反別田一町余・畑屋敷四反余・山林二反余・青苧畑四畝で、家数二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む