藤原豊子(読み)ふじわらの ほうし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原豊子」の解説

藤原豊子 ふじわらの-ほうし

?-? 平安時代中期の女官。
藤原道綱の娘。讃岐守(さぬきのかみ)大江清通(きよみち)との間に定経を生む。中宮(ちゅうぐう)彰子につかえ,後一条天皇の乳母をつとめた。典侍,従三位。弁宰相君,美作(みまさかの)三位などとよばれる。紫式部としたしかった。長元9年(1036)出家。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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