20世紀日本人名事典 「藤松博」の解説 藤松 博フジマツ ヒロシ 昭和・平成期の洋画家 生年大正11(1922)年7月11日 没年平成8(1996)年12月1日 出身地長野県長野市 学歴〔年〕東京高等師範芸能科〔昭和20年〕卒 経歴教員生活のかたわら、読売アンデパンダン展に前衛的な絵画を出品。昭和34年渡米、36年までニューヨーク近代美術館研究員を務める。帰国後はシルエット風の作品や「旅人」などの連作で注目を浴び、個展を中心に活動。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤松博」の解説 藤松博 ふじまつ-ひろし 1922-1996 昭和後期-平成時代の洋画家。大正11年7月12日生まれ。昭和27年読売アンデパンダン展に前衛絵画を出品。34年から2年間ニューヨークに滞在。帰国後は人間の形態をとりいれた連作を発表した。平成8年12月1日死去。74歳。長野県出身。東京高師卒。作品に「旅」「旅人」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「藤松博」の解説 藤松 博 (ふじまつ ひろし) 生年月日:1922年7月12日昭和時代;平成時代の洋画家1996年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by