蘭藉桂筵(読み)らんせきけいえん

精選版 日本国語大辞典 「蘭藉桂筵」の意味・読み・例文・類語

らんせき‐けいえん【蘭藉桂筵】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「蘭」「桂」はともに香気ある草木の名 ) 宴席、また詩歌管弦などの風流な席。
    1. [初出の実例]「大内裏造営の事をも止られず、蘭籍桂筵(ランセキケイエン)の御遊猶頻なりければ」(出典:太平記(14C後)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む