詩歌管弦(読み)しいかかんげん

精選版 日本国語大辞典 「詩歌管弦」の意味・読み・例文・類語

しいか‐かんげん‥クヮンゲン【詩歌管弦・詩歌管絃】

  1. 〘 名詞 〙 詩歌管弦漢詩和歌を詠じ、楽器をかなでること。また、その遊び。広く、文学と音楽をさすこともある。詩歌弦管。
    1. [初出の実例]「色に(ふ)ける人は色欲の境のために財を費やし、病のおこり禍の来らん事を忘る、詩哥管絃(シイカクンゲン)酒宴博奕を愛する人皆如此の也」(出典:米沢本沙石集(1283)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む