蘿衣(読み)らい

精選版 日本国語大辞典 「蘿衣」の意味・読み・例文・類語

ら‐い【蘿衣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 地衣(ちい)類の総称
    1. [初出の実例]「石壁蘿衣猶自短、山扉松蓋埋然長」(出典:懐風藻(751)秋日於左僕射長王宅宴〈藤原宇合〉)
  3. 僧侶隠者などの着る衣。こけの衣。
    1. [初出の実例]「戴日蘿衣物外久、函書今向相公辺」(出典性霊集‐一(835頃)蘿皮函詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む