精選版 日本国語大辞典 「虎市」の意味・読み・例文・類語
とら‐いち【虎市・虎一】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 「とらいちそうば(虎市相場)」の略。
- [初出の実例]「虎一と申す名目は〈略〉藪の横町にて相始り候故、虎一と申し候」(出典:堂島旧記‐一・享保六年(1721)閏七月二五日)
- [ 2 ] 大阪市中央区阪町の異称。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...