虚す(読み)きょす

精選版 日本国語大辞典 「虚す」の意味・読み・例文・類語

きょ‐・す【虚】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙(から)になる。また、精気がなくなる。腎虚(じんきょ)になる。
    1. [初出の実例]「脾の臓虚しれ、不食し、手足つかれて、ものうき事を」(出典:全九集(1566頃)一)
    2. 「今(いま)(こころ)(キョ)してあのごとくなられしものならん」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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