虚す(読み)きょす

精選版 日本国語大辞典 「虚す」の意味・読み・例文・類語

きょ‐・す【虚】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙(から)になる。また、精気がなくなる。腎虚(じんきょ)になる。
    1. [初出の実例]「脾の臓虚しれ、不食し、手足つかれて、ものうき事を」(出典:全九集(1566頃)一)
    2. 「今(いま)(こころ)(キョ)してあのごとくなられしものならん」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む