虚仮虚仮(読み)コケコケ

デジタル大辞泉 「虚仮虚仮」の意味・読み・例文・類語

こけ‐こけ【虚仮虚仮】

[副]ばかばかしいさま。いかにも間の抜けたさま。
「まんざら遊ぶも―として居るし」〈滑・浮世風呂・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「虚仮虚仮」の意味・読み・例文・類語

こけ‐こけ【虚仮虚仮】

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) いかにも間の抜けた様子。ばかげているさま。
    1. [初出の実例]「まんざら遊ぶもこけこけとして居るし、四日市まはって、此様(こん)なものを買(かっ)て来たア」(出典滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む