虚宿(読み)とみてぼし

精選版 日本国語大辞典 「虚宿」の意味・読み・例文・類語

とみて‐ぼし【虚宿】

  1. 二十八宿一つ。虚(きょ)和名水瓶(みずがめ)座のβ(ベータ)星付近の星宿。きょしゅく。

きょ‐しゅく【虚宿】

  1. 星座の二十八宿の一つ。玄武七宿の第四宿。→。〔古経天象考‐観象上・四宮十二次二十八宿〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ベータ

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む