虱をひねって当世の務を談ず(読み)シラミヲヒネッテトウセイノムヲダンズ

精選版 日本国語大辞典 の解説

しらみ【虱】 を ひねって当世(とうせい)の務(む・つとめ)を談(だん)ず

  1. ( 「晉書‐王猛載記」に「隠二于華陰山一、〈略〉桓温入レ関、猛被レ褐而詣レ之、一面談二当世之事一、捫レ虱而言、旁若レ無レ人」とある故事による ) 礼儀作法にかまわない態度で時世や政治を論ずる。傍若無人に論談する。

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