蚊蜻蛉(読み)カトンボ

精選版 日本国語大辞典 「蚊蜻蛉」の意味・読み・例文・類語

か‐とんぼ【蚊蜻蛉】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かとんぼう」とも )
  2. ① 昆虫「ががんぼ(大蚊)」の異名。《 季語・夏 》 〔俳諧・増山の井(1663)〕
  3. ② 昆虫「いととんぼ(糸蜻蛉)」の異名。〔和漢三才図会(1712)〕
  4. ③ やせて背の高い人や弱いものをあざけっていう語。
    1. [初出の実例]「いやめんどうな蚊(カ)とんぼめ。先きゃつからぶちのめせ」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む