蚍蜉大樹を動かす(読み)ヒフタイジュヲウゴカス

デジタル大辞泉 「蚍蜉大樹を動かす」の意味・読み・例文・類語

蚍蜉ひふ大樹たいじゅうごかす

アリ大木を動かそうとする。身のほどをわきまえず、大それたことを行うたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蚍蜉大樹を動かす」の意味・読み・例文・類語

ひふ【蚍蜉】 大樹(たいじゅ)を動(うご)かす

  1. 自分力量や身のほどをわきまえず、大それた事を行なうたとえ。
    1. [初出の実例]「此の兵を以て彼の大敵に合はん事、蚍蜉動大樹(ヒフたいジュヲウゴカシ)蟷蜋流車を遮るに異ならず」(出典太平記(14C後)一六)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐調張籍詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む