蚕渣(読み)サンサ

デジタル大辞泉 「蚕渣」の意味・読み・例文・類語

さん‐さ【蚕×渣/蚕沙】

かいこふんや脱皮殻に、桑のくず葉などの混じったもの。肥料にする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蚕渣」の意味・読み・例文・類語

さん‐さ【蚕渣・蚕沙】

  1. 〘 名詞 〙 蚕糞(こくそ)、および蚕室掃除に使用した籾殻(もみがら)、桑のくず葉、蚕の脱皮殻などの混合物。肥料や家畜飼料にする。〔斉民要術‐種瓠〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む