蛇の生殺し(読み)ヘビノナマゴロシ

デジタル大辞泉 「蛇の生殺し」の意味・読み・例文・類語

へび生殺なまごろ

一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ヘビ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「蛇の生殺し」の意味・読み・例文・類語

へび【蛇】 の 生殺(なまごろ)

  1. 半死半生にして、殺しもせず生かしもしないこと。物事に決着をつけず、不徹底のままにして苦しめることをたとえていう。
    1. [初出の実例]「お前様も蛇(ヘビ)生殺しとやらに仕て置かずと」(出典:人情本・花筐(1841)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む