蛇遣い座(読み)ヘビツカイザ

デジタル大辞泉 「蛇遣い座」の意味・読み・例文・類語

へびつかい‐ざ〔へびつかひ‐〕【蛇遣い座】

赤道上の大星座の一。ヘルクレス座の南、天の川西岸にあり、8月上旬の午後8時ごろ南中し、南の中天に見える。多数球状星団がある。学名ラテン〉Ophiuchus

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android