蛍幌(読み)けいこう

精選版 日本国語大辞典 「蛍幌」の意味・読み・例文・類語

けい‐こう‥クヮウ【蛍幌】

  1. 〘 名詞 〙 ( 中国東晉の車胤は、貧しいため、蛍を集めてその光で勉学に励んだという故事による語 ) 窓掛けのもと、蛍の光をたよりに勉学すること。学問に努めること。
    1. [初出の実例]「壮年之際。依蛍幌而畳歳華」(出典本朝文粋(1060頃)六・申民部大輔状〈橘直幹〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む