改訂新版 世界大百科事典 「橘直幹」の意味・わかりやすい解説
橘直幹 (たちばなのなおもと)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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生没年未詳。平安中期の漢詩人。937年(承平7)対策に及第。東宮学士、大学頭(だいがくのかみ)、文章博士(もんじょうはかせ)などを歴任、従(じゅ)四位下式部大輔(しきぶのたいふ)を極官とする。949年(天暦3)大江朝綱(おおえのあさつな)、菅原文時(すがわらのふみとき)と「坤元録屏風詩(こんげんろくびょうぶし)」を献じるなど当代一級の文人であった。954年、民部大輔の官を望んで起草、奏上した申文(もうしぶみ)(『本朝文粋(もんずい)』)は、その不穏当な辞句にもかかわらず村上(むらかみ)帝の賞玩(しょうがん)するところとなったとする説話は広く喧伝(けんでん)され(『古今著聞集(ここんちょもんじゅう)』『十訓(じっきん)抄』『江談(ごうだん)抄』)、絵巻『直幹申文絵詞(えことば)』(13世紀中ごろ)を生んだ。
[渡辺秀夫]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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