蛮字(読み)ばんじ

精選版 日本国語大辞典 「蛮字」の意味・読み・例文・類語

ばん‐じ【蛮字・蕃字】

  1. 〘 名詞 〙 日本人にとってなじみのない外国文字ローマ字などをいった。
    1. [初出の実例]「万国の図をひらきて、〈略〉ローマはいづこにや、とたづねしかど、番字の極めて小しきなるものなれば、通事等もとめ得る事あたはず」(出典:西洋紀聞(1725頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む