普及版 字通 「蜥易」の読み・字形・画数・意味 【蜥易】せきえき とかげ。やもり。〔方言、八〕守宮、秦・晉・西夏に、之れを守宮と謂ひ、~或いは之れを蜥易と謂ふ。其の澤中に在る、之れを易蜴(えきせき)と謂ふ。南楚には、之れを蛇(だい)と謂ひ、或いは之れを蠑(えいげん)と謂ふ。字通「蜥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by