蜷腸(読み)みなのわた

精選版 日本国語大辞典 「蜷腸」の意味・読み・例文・類語

みな‐の‐わた【蜷腸】

  1. 枕 川蜷(かわにな)や田螺(たにし)のはらわたの色が青黒いところから、「か黒し」にかかる。一説に、はらわたは黒くはないが、焼いた肉が黒いところからとも。
    1. [初出の実例]「美奈乃和多(ミナノワタ) か黒き髪に いつの間か 霜の零りけむ」(出典:万葉集(8C後)五・八〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かわ 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む