蜷腸(読み)みなのわた

精選版 日本国語大辞典 「蜷腸」の意味・読み・例文・類語

みな‐の‐わた【蜷腸】

  1. 川蜷(かわにな)田螺(たにし)はらわたの色が青黒いところから、「か黒し」にかかる。一説に、はらわたは黒くはないが、焼いた肉が黒いところからとも。
    1. [初出の実例]「美奈乃和多(ミナノワタ) か黒き髪に いつの間か 霜の零りけむ」(出典万葉集(8C後)五・八〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かわ 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む