蜻蛉釣(読み)トンボツリ

デジタル大辞泉 「蜻蛉釣」の意味・読み・例文・類語

とんぼ‐つり【蜻蛉釣(り)】

おとりトンボを竿の先に糸で結んで飛ばし、他のトンボを誘い寄せて捕らえる遊び。また、鳥もちをつけた竿でトンボを捕る遊び。 秋》

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精選版 日本国語大辞典 「蜻蛉釣」の意味・読み・例文・類語

とんぼ‐つり【蜻蛉釣】

  1. 〘 名詞 〙 おとりのとんぼを竿の先に糸で結びつけ、他のとんぼを誘いよせて捕えること。また、竿の先へとりもちをつけてとんぼを捕えること。《 季語・秋 》
    1. 蜻蛉釣〈河内名所図会〉
      蜻蛉釣〈河内名所図会〉
    2. [初出の実例]「蜻蛉釣今日は何処まで行たやら」(出典:俳諧・俳家奇人談(1816)下)

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