鳥もち(読み)とりもち(その他表記)bird lime

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鳥もち」の意味・わかりやすい解説

鳥もち
とりもち
bird lime

モチノキやヤマグルマなどの樹皮,あるいはヤドリギの果実などから抽出して,適当に固めて餅状にした粘質物。棒の先などにつけて小鳥や虫などを捕えるのに使う。主成分は植物性の「ろう」であるが,ろうを構成する脂肪酸成分はパルミチン酸,トロコ酸など,またアルコール成分は各種の樹脂アルコールなどで,植物により異なっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む