蝦夷一華(読み)えぞいちげ

精選版 日本国語大辞典 「蝦夷一華」の意味・読み・例文・類語

えぞ‐いちげ【蝦夷一華】

  1. 〘 名詞 〙 キンポウゲ科多年草。北海道、サハリン山野の林の中に生える。高さ約一五センチメートル。葉は縁に鋸歯(きょし)のある三出複葉で、茎の頂に三枚の葉が輪生する。五月ごろ、茎頂花柄(かへい)を直立し、白色の五~七のがく片をもつ花を一個つける。実は細毛をかぶった卵形をしている。えぞいちげそう。ひろはひめいちげ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む