蟇目の当番(読み)ひきめのとうばん

精選版 日本国語大辞典 「蟇目の当番」の意味・読み・例文・類語

ひきめ【蟇目】 の=当番(とうばん)[=番(ばん)]

  1. 蟇目を射て妖魔を退散させる役目の番衆。
    1. [初出の実例]「ひきめの当番となづけて、よる百人ひる五十人の番衆をそろへて、ひきめをゐさせらるるに」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む