普及版 字通 「蟋」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] シツ
[字訓] こおろぎ

[字形] 形声
声符は悉(しつ)。〔爾雅、釈虫〕に「蟋蟀(しつしゆつ)、蛬(こほろぎ)なり」とあって、蟋蟀と連用し、こおろぎをいう。蟋蟀はその鳴く声をとるものであろう。

[訓義]
1. こおろぎ。
2. きりぎりす、いとど、はたおり。

[古辞書の訓]
名義抄〕蟋蟀 キリギリス 〔立〕蟋 キリキリス

[熟語]
蟋蜴・蟋蟀

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む