蟹鯷(読み)カニヒシコ

精選版 日本国語大辞典 「蟹鯷」の意味・読み・例文・類語

かに‐ひしこ【蟹鯷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かにびしこ」とも ) 塩づけの蟹。蟹の塩辛。蟹醤(かにびしお)。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「摂津国蟹胥、陸奥国鹿尾、莫以為贄奉上レ御膳」(出典日本三代実録‐元慶三年(879)正月三日)
    2. 「かざめの子 蟹鯷(カニビシコ)(すし)」(出典:俳諧・をだまき(元祿四年本)(1691)四季之詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む