蟻の思いも天に届く(読み)アリノオモイモテンニトドク

精選版 日本国語大辞典 「蟻の思いも天に届く」の意味・読み・例文・類語

あり【蟻】 の 思(おも)いも天(てん)に=届(とど)く[=登(のぼ)る]

  1. 微力な者でも、強く念じれば願いどおりになるものだということ。
    1. [初出の実例]「蟻(アリ)の思(オモ)ひも天(テン)に上(ノボ)るとかや」(出典:御伽夜話(1745)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「蟻の思いも天に届く」の解説

蟻の思いも天に届く

蟻のように小さく取るに足りないものでも、一心に願えば必ず思いはかなう。

[解説] 身分は低くとも、不屈の精神力や努力次第で高い目標に到達できることをいいます。特に、困難な状況にあって、相手を励ますようなときに用います。

〔異形〕蟻の思いも天に昇る

[類句] のみの息さえ天に上がる

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む