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血の報復 チノホウフク

デジタル大辞泉の解説

ち‐の‐ほうふく【血の報復】

南アジア、カフカス地方の伝統に根ざす掟。7代以内の男系祖先に殺害された者がいる場合、殺害した相手方に対して7代にわたって報復しなければならないとされる。歴史的には、この掟が武力衝突の抑止力として働いたとされるが、現代のチェチェンイングーシでの戦争・紛争では、血の報復による殺害が多数報告されている。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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