血流依存性血管拡張反応検査(読み)ケツリュウイソンセイケッカンカクチョウハンノウケンサ

デジタル大辞泉 の解説

けつりゅういそんせいけっかんかくちょうはんのう‐けんさ〔ケツリウイソンセイケツクワンクワクチヤウハンオウ‐〕【血流依存性血管拡張反応検査】

血流増加に伴う血管の拡張率を測定することで、血管内皮細胞機能を調べる検査動脈硬化の早期診断に用いられる。FMD検査。→血流依存性血管拡張反応

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む