内科学 第10版 「血液濃縮状態」の解説 血液濃縮状態(相対的赤血球増加症) (1)血液濃縮状態 嘔吐,下痢,発汗亢進などによる一過性の血管内脱水や,広範な火傷や熱傷による皮膚からの血漿成分の喪失が原因である.[小松則夫] 出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報 Sponserd by