行田新田(読み)ぎようだしんでん

日本歴史地名大系 「行田新田」の解説

行田新田
ぎようだしんでん

[現在地名]船橋市行田一―三丁目・山手やまて一―三丁目・印内いんない三丁目・海神かいじん五丁目・西船にしふな二丁目・行田町

寺内てらうち村の東に位置する。行田の名は開墾請人の田中氏の本拠地行徳ぎようとく(現市川市)、同福田氏の本拠地田尻たじり(現同上)から一字ずつとったもの。現在に続く村落は江戸前期には下野しもの牧場であった所を中心に開墾され、延宝七年(一六七九)検地帳を渡されて成立、畑七一町二反余・屋敷三反余、高三五八石余であった(塚田村誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む